NPO環境住宅は住宅関連企業と消費者と共によりよい住まいづくりについて考えます
内閣府所轄特定非営利活動法人
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設立の背景
NPO環境住宅は、「環境問題への関心の増加」「急激な住宅市場の変化」「法律や施策の変化」などの社会の変化に対応するために、住宅づくりに係わる人や住まう人がよりよい住まいについて考え活動することが必要であるという判断により設立されました。
■NPO環境住宅は社会の変化の中で立ち上がりました!
ストップ地球温暖化という言葉が表わすように、今、地球を取り巻く環境が危機的状態になっています。この危機的状況を回避するためには、全地球的な取り組みを行い、あらゆる分野が力を合わせて行わなければなりません。
NPO環境住宅は、このような社会の変化を踏まえ、住宅の計画、建設、改善、廃棄の各過程でそれに係わる関係者がなすべきことや、考えなければならないことを明確にし、目標を定め、良好な地球環境が保たれる世界の実現に向かって努力していこうと、立ち上がりました。
環境問題への関心の増加
地球温暖化対策の必要性が叫ばれ、CO2削減が問題になっています。
この状況の中で、住宅においては何が出来るのかを明確にします。
急激な住宅市場環境の変化
住宅市場をみてみると戸建・共同住宅共に分譲住宅の販売が低下し、注文住宅の受注へとシフトしており、新築からストックへという傾向からリフォーム・改修へ住宅市場はシフトしています。
その状況の中で、長く住める住宅の提案が要求される時代になりました。
法律や施策の変化
2006年の住生活基本法や2007年の建築基準法の改正、環境施策としての2009年の省エネ法改正、および長期優良住宅の施行、2008年から始まった税制優遇など、法律や施策の変化に迅速に対応できることが要求されるようになりました。
それに伴いNPO環境住宅は、明確な目標を定め活動することの必要性を感じ、設立いたしました。
環境住宅の定義と要素
環境住宅とは Sustainable House のことです。
「建築の構法」「設備の機能」「人に関する計画」の3つの要素がバランス良く整い、「人」「家」「地球」が健康である住まいのことです
「環境住宅の3つの定義」
●人が健康であること
安全(健康・バリアフリー)
安心(防災・防犯)
快適(温熱・光・ユニバーサルデザイン)
●家が健康であること
丈夫(耐震・耐風)
長持ち(200年住宅・フレキシブル対応)
低負荷(省エネルギー)
●地球が健康であること
自然循環促進、脱温暖化、脱環境汚染(大気・水質)
「環境住宅の3つの要素」
●建築
●設備
●人
「設立趣意」
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「環境住宅のめざすもの」
>
「21世紀の環境・省エネルギー住宅」
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